発毛剤と育毛剤の差は具体的には何なのか

似ているようで微妙に作用が違うのが発毛剤と育毛剤です。

 

育毛剤というのは既に存在している毛髪をより力強くしたい時に使うものです。

 

一方の発毛剤は毛母細胞に直接的に働きかけて、発毛する事自体を促すという事が狙いです。

 

ですので、発毛剤を使用して髪の毛が生えてきたら、それを育毛剤を使って育て上げるという事が重要になってきます。

 

塗り薬以外にも内服薬がありますので、これらの3つを併用するという形にするのが良いかと思います。

 

ただしそれぞれ単体でも効果は確認されていますから、それでも問題はありません。

 

とにもかくにも毛がない事には始まりませんから、まず最初に発毛剤を使う事は決まっていると言っていいでしょう。

 

ただし厳密な意味で発毛剤と育毛剤が区別されている訳でもなく、その境界は曖昧になっていますので、あまりこだわり過ぎずに自分の頭皮環境に合わせて選ぶのがベストではないかなと思っています。

 

自分で試してみるというのが最善かも知れません。

 

発毛剤には国内で販売されている物と基本的に海外のみというものがあります。

 

国内で流通している物でも十分な効果を得られると思うので、まずはこちらから使っていきましょう。

 

そうしている内に新しく承認されて使える発毛剤の数も増えてくるはずです。

 

発毛剤の効果をより高くするために

 

毛母細胞が必要としている栄養分を食事で確保していくことが最低限必要になります。

 

様々な育毛対策をやっていても、栄養分がうまく補給出来ていないのであれば髪の毛が増えていくはずはありません。

 

ただ、食事が乏しいような環境で生活をしていても、髪の毛だけは普通に成長していくことが分かっており、食事の量がある程度キープ出来ていれば、髪の毛の栄養素は足りていると考えるべきです。

 

ですが、通常の食事で足りていない栄養素がいくつかあり、最も足りないと言われている栄養素が亜鉛です。

 

亜鉛は髪の毛を合成していく段取りにおいて必ず必要だ成分であり、この亜鉛の摂取量が少ないおかげで薄毛になってしまう人がいます。

 

食生活を整えていく上で亜鉛が多く含有している、貝類の使用を増やす事が有効なのです。

 

例えば牡蠣を摂取するとかなりの亜鉛が補給出来るのですが、牡蠣を毎日のように食べている人はそれほど多くないのです。

 

それ以外は豚のレバーであったり、穴子などの魚介類となってきます。

 

補給しにくい栄養分に関してはいくもうサプリで確保するようにして、毎日発毛剤を利用してより発毛効果を高めるようにします。

 

うまく栄養分を確保できていれば、発毛剤を使ったときの効果がより高くなることが期待出来ます。